グンゼ代表取締役会長の重責を担うなか、6月に日本靴下協会の会長に就任。クラボウ勤務だった父の転勤に伴い、各地の工場所在地で青少年期を過ごす。グンゼ入社後は首都圏の営業職を皮切りにレッグウェアを長く経験、繊維・靴下業界への思い入れは強い。
魅力ある商品が重点
――コロナ禍の落ち着きにつれ、明るさも出てきた。
外出機会の減少でストッキングなどが大きく落ち込みましたが、ここにきてオケージョン需要も一定復調してきました。3年経てばたんすの中の商品は劣化しますし、レッグウェアに関しては二次流通の問題に頭を悩ますこともありません。物が動き出せば、流通業の方々も売り場を広げてみようかと考えますし、少しずつ良い方の循環が出てきたと思います。
August 04, 2023 at 09:30AM
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《業界団体トップに聞く》日本靴下協会 廣地厚会長 若い人の感性重視がカギ - 繊研新聞
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