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北川景子、浜辺美波と“ジェネギャ”痛感 「フッ軽」分からず苦笑い - ORICON NEWS

 女優の浜辺美波(20)、北川景子(34)が18日、都内で行われた映画『約束のネバーランド』の初日舞台あいさつに出席した。

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 浜辺は誰よりもまっすぐな性格の主人公・エマ、クールな少年・レイを城桧吏(14)、理性的でリーダー格のノーマンを板垣李光人(18)が演じる。また、孤児院「グレイス=フィールド」で理想的なママを務めながら、裏で鬼の手下として暗躍するイザベラを北川、イザベラの手下で、シスターながらに下克上を狙うクローネを渡辺直美(33)が担当。平川雄一朗監督(48)がメガホンを取った。

 作品のタイトルになぞらえて、キャストたちは「来年の約束」を発表。北川はフリップに「英会話」と書き込むと「この10年間、やったり挫折したりの繰り返し。来年、もう一回挑戦して、直美ちゃんみたいにカッコよくしゃべれるようになりたい!」と宣言した。

 続けて「今はご時世的に難しいけど、海外に行って英語でメニューを注文したり、海外の仕事にも挑戦できるだろうし、行ける幅が広がると思います」と意気込むと、ニューヨークでも活動している渡辺から「恥ずかしがらずに、間違えてもいいからたくさん話すことが大事」とアドバイスを受けていた。

 同様の質問に「フッ軽」と回答した浜辺は「普段、鉛のように足が重い。とてつもなくインドア派。来年、こういう状況じゃなくなったとしたら、誘われたり、自分からもいろんなところに出掛けたい」と声を弾ませ、「北海道に行きたいです。サーモンやチーズを食べたい! と思ったらすぐに飛び出していけるような足の軽さにしたい」と想像を膨らませた。

 この「フッ軽」という言葉は「フットワークが軽い」の略語。同年代の城、板垣は違和感なく聞いていたが、渡辺とともに「どういう意味?」と首をかしげた北川は「これ、ジェネギャ(ジェネレーションギャップ)かな? ここ(北川と浜辺の間)に壁があったね…」と苦笑いしていた。

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