夜間の交通事故防止をと、岡山県内の靴販売店が県警と協力し、夜光反射材付きの靴を集めたコーナーを店頭に設けた。店は「ドライバーが認識しやすくなる。身を守る手段として靴を選ぶ際の参考にしてほしい」としている。
シューズ愛ランド十日市店(岡山市北区十日市西町)が8月、岡山南署から反射材の着用促進協力企業として任命されており、倉敷下庄店(倉敷市下庄)、倉敷笹沖店(同市吉岡)とともに取り組んでいる。
十日市店では、つま先や側面に反射材が付いたタイプなど約30種類(1足3千~5千円程度)の大人用を陳列。夜間に車のヘッドライトで確認できる距離(下向き約40メートル、上向き約100メートル)などを解説したパネルも設置し、事故防止を訴えている。
県警によると、県内の今年の死亡事故では、8月末時点で夜間に歩行者4人が亡くなっており、9月11日にも歩行者2人が死亡している。
September 11, 2020 at 09:55AM
https://www.sanyonews.jp/article/1050853
反射材付き靴で夜間の事故防ごう 岡山の販売店、県警と協力し設置 - 山陽新聞
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