どんな日々も、大好きな相棒がそばにいるだけで心穏やかに過ごすことができる。出かけたり、散歩したり、家でくつろいだり。個性豊かな犬たちとおしゃれを、そして生きる喜びを分かち合う彼女の日常を追いかけてみよう。
「今日もたくさん歩こうね!」
3種類のミニポーチがメタルリングで連なったバッグは、それぞれをはずして使うこともでき、機能性も十分。ボリュームあるフォルムが愛らしいハーフブーツとモノグラムをリンクさせる。歩き心地のいい厚手のラバーソールだから、愛しのバディとの散歩も快適に。
「ひと休みしようか」
キルティングステッチが施されたショルダーバッグの、ビビッドなピンクを主役に。シャネルを象徴するツートーンカラーのパンプスは、上質な履き心地。足なじみのよいゴールドに、トゥの黒を組み合わせることで、脚線美を演出。受け継がれるメゾンのヘリテージを感じて。
「友達めがけてまっしぐら」
テーラードジャケットのデザインが着想源となった1995年のアイコンバッグを、現代らしく刷新。丸みのあるフォルムと立体感を生むダーツなど、職人のこだわりが光る。
「そろそろ、お茶しない?」
肩に掛けたバッグ「ディオール ボビー」の名前の由来はクリスチャン・ディオールの愛犬から。内ポケットも備えられ実用性も。トープとブラックのツートーンのブーツで、足もとまでシックに。キーカラーのブラックを、バディとお揃いの気持ちで。
「このあとのプランを妄想中」
斜め掛けにしたのは、アーカイブスから着想を得たスポーティなムードのボストン型バッグ。机上のイエローのバッグで、さらに装いに華やかさをプラス。ともにサフィアーノレザーで上品な表情。
「ついつい長居しちゃうね」
70年代のパリジェンヌをテーマに、解放的なヒッピームードをプラスしたコレクション。ほどよいサイズ感のデニムバッグは、レザーのトリムがヴィンテージライクな雰囲気。ノンシャランなパンプスでより心地よい装いに。
「また来るね!」
「デュアリズム(二面性)」を表現したコレクション。モノグラムバッグは、クロスボディで軽快に携えたい。ナノサイズのバゲットバッグは、イヤホンやカードなど小物の収納にぴったり。アクティブなバディたちと過ごすときは、なるべくハンズフリーに。
「気になるものはそれぞれ」
キルティングの仕様が象徴的な「マテラッセ」ががま口デザインでアップデート。ふっくらとしたフォルムには、愛犬にも負けない可愛らしさが。ゴールドのフレームも上品な佇まい。ミュールのビジューもアクセントに。
「ふたりでカラーコーディネイト」
バディのピュアな魅力にインスパイアされた装い。携えたのは、リーフのモチーフで縁取られたハートのDGロゴがポイントのアイコンバッグ。ひと回り小さく、ハンディなサイジングになって登場した。エレガントなデザインこそ、ラフに携えて闊歩したい。
「次はあっちに行ってみる?」
多少天気が優れない日でも、ラバー素材のサンダルなら心配無用。アッパーにはさりげなくブランドのロゴが配されている。パステルピンクと呼応するのは、ドリーミーなマルチカラーのバッグ。インにはジップつきの内ポケットも備えられ、優雅なウォーキングのおともに。
photography: Masanori Akao〈whiteSTOUT〉 styling: Satoko Takebuchi hair & make-up: Momiji Saito〈eek〉 model: Marland, Jules, Bacon, Porto, Funnel,Sena, Anna, Runa
いつだって、きみが必要なんだ。バディなSHOES & BAG
August 14, 2020 at 09:00AM
https://spur.hpplus.jp/fashion/bag_and_shoes/b01_200814/NmWJUSc/
幸せは一番近くにある。靴とバッグとワンダフルデイズ【PART1】 - SPUR.JP
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