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【旅と靴バッグ】編集MSは、野生的なスリランカの虜。|特集|Fashion|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン) - フィガロジャポン

kutsu.prelol.com

旅先に欠かせない、お気に入りの靴とバッグ。今回は、フィガロ編集部のファッションエディターに聞く、いつかもう一度行きたい旅先と、一緒に持っていきたい2020-21年秋冬の新作靴&バッグを紹介。第3回は、編集MSが登場。

知る人ぞ知る、スリランカのリュクスな暮らし。

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「行けるかわからないけれど……スリランカ。今年は海外に行けていないので、思いきりエキゾティックなところに行きたい。2015年の年明けに行った「Madulkelle Tea and Eco Lodge(マドゥルケレ・ティー・アンド・エコ・ロッジ)」は、霧深い山々を上ったところに突如現れる秘境のラグジュアリーロッジ」

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「名前にはエコロッジと付いているけれど、どちらかというとグランピング風です。山の美しい空気を吸いながら、大人の宿に籠って何もしない贅沢を味わいたいです」

200727-shoesbag-05-01.jpgバッグ(H22×W25.5×D12㎝)¥280,500/エトロ シューズ(ソール3㎝)¥135,000/ロエベ(ロエベ ジャパン クライアントサービス)

「秘境のヴァカンスは、リゾートワンピースなどのゆったりした服を持って行くことが自然と多くなります。秋ならノマドなカフタンドレス。エトロのチロリアンなミニバッグは、そんなボーホールックにもぴったり合いそう。足元は、歩きやすさもありつつ、星付きレストランなどちょっとしたディナーにも履いて行けるロエベのローファーに決まり!」

編集MS
いまさら夫婦でNetflixのドラマ「梨泰院クラス」にハマり、ついには息子の髪型を主人公のパク・セロイ風にする始末。まだ行っていない国の中でいま狙っているのは、ブータンとジョージア。

●問い合わせ先:
エトロ tel:03-3406-2655
ロエベ ジャパン クライアントサービス tel:03-6215-6116

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※この記事に記載している価格は、標準税率10%の税込価格です。


August 05, 2020 at 09:00AM
https://madamefigaro.jp/fashion/feature/200805-shoesbag-03.html

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